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ハウルとヨン様と「愛の流刑地」

友人が「ハウルの動く城」にいたく感激して帰ってきました。

ハウルのカッコ良さに「うっとり」したそうです。彼女はアニメおたくでも何でもない大人の女性ですが、あまりにうっとりしてしまい、その気持ちを継続させる為に再度映画館に足を運んだそうです。

「えー!アニメの登場人物ににうっとり?」

と驚きましたが、他人をこれだけ「うっとり」させることができるモノ・人もエライ、一方で「うっとり」できる感性を持ち続ける人もエライ、と思うのです。

そうか、「冬のソナタ」は、その眠っていた感性を掘り起こしたのか・・・。

「癒し」の次は「うっとり」なのか・・・。

私は残念ながらどちらにも該当しない(ハウルはまだ見ていない)のですが、「うっとり」という感情は、女性特有のものなのでしょうか?

あまり男性の口からこの言葉を聞いたことがないなあ、

だいたい、男性がうっとりする対象って何だろう???

などと思いをめぐらせながら、日経新聞を開き、「もしかすると・・・」



日経新聞の読者層の多数を占めるビジネスマンの方々は、毎朝の通勤電車の中で「愛の流刑地」を読みながら、主人公と自分を重ねて密かにうっとりしているのではないか・・・。

「失楽園」の時に比べると多少インパクトは落ちているかもしれませんが。

あくまでも推測に過ぎないので、追々検証したいと思います。
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1/12終了

今日は、個人情報保護法関連の講義を受けに梅田へ。

実務に迫られている人が多いようで、質問者多数。



早いもので、2005年1月も明日で終わり。

今年は久し振りに、年の初めに一年の目標を立ててみました。

ただ漠然と立てるのではなく、具体的な言葉にし、実現する為に必要なことも書いてみたところ、自分の中で優先順位がクリアになってきて「いい感じ」です。2月もマイペースで行ってみよう。



(写真は帰りに買ったガーベラ)

透明なピアノ

ちょっとしたパーティーがあり、北浜のアイルモレ・コタへ。

パーティー会場には、なんと透明なピアノが!カワイ製で材質は強化プラスチックの様子。少し前にスケルトンが流行りましたが、それよりも以前に製造されたように見えました。バブルの名残りか・・・?



それはさておき、ここは中之島公園と土佐堀川に面していて、天気がいい日は本当にきれいな眺めが楽しめます。たまたまこの日の午後はいい天気で、高い天井・ガラス張りの壁もあいまって、開放感十分でした。

緑の少ない大阪市内でこの界隈は、公園・水・中央公会堂や図書館などの古い建物もあって、貴重なロケーション。

淀屋橋西部は淀屋橋westと名づけた街おこしプロジェクトが立ち上がっているけれど、東側も新しい店がかなりできています。

そういえば昔、どこかの航空会社の機内誌にこの地形をセーヌ川に喩えて「大阪=日本のパリ説」が掲載されてた記憶が・・・。



(写真が透明なピアノ)

自分の仕事をつくる

ここ数日、「パワーポイントでプレゼンテーションする」研修をしたり、顧客データをお預かりして、パソコンで数値シミュレーションをするなどパソコンを使った仕事をしていました。その昔パソコンが苦手でどうしようもなかったことを考えると、ただ驚くばかりです。



以前勤めていた会社では、POSデータをいかに積極的・新しい角度で分析・活用するか、が課題の一つでした。私は、定型業務でお茶を濁し、ひたすら逃げていました。

ある日、生まれつき怖い顔をしているチームリーダーがもっと怖い顔で私に言いました。

「・・・(もっと新しいことを)やってくれ。」

あまりの怖さにその日は夢を見、これは精神衛生上よろしくない、と心機一転取り組むことにしましたが、古くて独特のソフトを会社が使っていた為、もがき苦しむ試行錯誤の日々・・・。

たまたま仲良くなった情報統括部門の先輩がPCに非常に詳しく、いろいろ教えてくれました。

その時に教えてくれた知識は、エクセルを使うようになった今なお有効です。

そして何より、他部署の人に自分の仕事を説明するという過程を経て、自分の仕事を客観的・俯瞰的に見つめることができたのです。



食べ物が身体をつくってくれるように、「経験」が自分の仕事をつくってくれたということだなあ、とやや感傷的になってみた金曜日です。



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大人買いとレトロブーム

「大人買い」とは、大人の経済力で商品を大量に買うことを言います。

この場合の経済力とは、子供より自由になるお金を持っているという意味です。

従来トレーディングカードなどを収集するコレクターの間だけで使われていた言葉のようですが、今やかなり一般に浸透しています。

言葉の由来から当初は、コレクション的性格を持つ商品が対象でしたが、今では普通に「大量に買う」行為を大人買いと称することもあります。

高額商品をあっさり購入する場合にも使う人が出ているかも。



私の場合は、学生時代に欲しくても買えなかったCDをまるで「敵討ち」のように買うことがあります。昔は、本当に欲しいものを選びに選んでしか買えなかったレコードやCD達。

今なら躊躇することなく買える!

しかも輸入盤やら○○復刻盤で当時より安くなっている上に、各店のキャンペーンなどで更に安く買えることもあります。

大手レコード会社やCDショップでは、独自の60・70・80・90年代特集アルバムやレーベル別アルバムを企画して売り出しています。どこもかなり売れている様子。これは、リスナー達が単にその当時の音楽を回顧していることに加えて、当時と今の自分の違いをしみじみと味わっているんじゃないか、と思うのですが。

「俺・私って大人になったなあ・・・。」

「大人買い」には、大人になった自分へのご褒美的意味合いも込められているかもしれません。



(写真は、ある日大人買いしたCDの一部)



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Knock,knock!

1月ももう終わり。今年は更に春が早く訪れるそうです。

春が来たら、街には新入学生・新入社員があふれますね。

私にとっては、そういう方々に向けた社員研修に伺うシーズンです。

そこで、知っているようで知らない一言ビジネスマナー。

ノックの回数に意味があるのは知ってますか?



・2回ノック:トイレのドアでのノック

・4回ノック:正式なノック。

・3回ノック:4回が長いので、略されたノック。



もともと日本人は「ドア」のある建物での生活習慣がなかったからか、こういう細かいことを気にする人は少ないでしょうね。

でも、欧米の映画やドラマを見るときに注意してみて下さい。

絶対回数使い分けてるから!



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ニートと青い鳥

「青い鳥」は自分の中にいる!



NEET【ニート】(Not in Employment, Education or Training)という言葉を見聞きする度に、メーテルリンクの童話「青い鳥」を思い出します。

「自分らしい仕事」「自分がなりたい形」「自分らしさ」を求めて、さまよい続ける。

「見つけた!」と思っても、すぐにそれが自分の望む青い鳥でないことに気づいてしまい、また探しに出る。

おしゃれなパッケージングで「自分探し」を励ますような言葉が氾濫してて、「自分探し」をしなければ現代人じゃないような気にさせられることもしばしば。(特に女性向けの雑誌にはこれが多い)

「自分らしさ」を探したい気持ちはとてもよくわかるのだけど、自分らしさは外に存在するのではなく、本来自分の中に眠っているものなのではないかしら・・・と思うのです。

仕事なり勉強なりを一生懸命やってみることで、何かができるようになっている自分・あるものを好きになっている自分・ある感情を抱くようになっている自分・・・etc.を発見できます。

発見に至るにはある程度の時間が必要だし(「石の上にも三年」とはよくできた諺!)、時々自分と向かい合うという作業も必要になります。

面倒に思ったり、そんな時間が勿体無い、と思う人もいるかもしれない。だけど、これをやっていれば、ささやかながら自信も生まれるし、何より自らの新たな一面を見つけて自分が驚きます。その瞬間はとても新鮮で、感動することすらあります。



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ぐるなび

年末年始の宴会セットの為に久々に利用しました。

やっぱり便利・・・。

最近ではホットペッパーなどクーポン付きの無料情報誌が各種ありますが、紙という媒体でどこまで情報を掲載できるかが疑問。クーポンを切り抜いて持ち歩くのも面倒。

特にホットペッパーはどんどん頁数が増えていって、電話帳の様相を呈してきています。重いから持ち歩く気になれないし、いちいちめくってられない。

ぐるなびやヤフーグルメのネットサービスは、クーポンを印刷する&携帯電話に転送してお店で提示でおしまい。

ぐるなびなどのネット検索は、近頃では時期に合わせていろんな切り口でお店の分類をしてくれてます。例えば忘年会だと、それに適した店舗が特集で組まれていて、個室対応が可能かどうか、部屋の様子も写真でわかる、平均予算やメニューも掲載されている。場合によっては割引クーポンもなどの付加サービスも使える。なおかつメールで相談もできる。

ネットの強みが前面に出てるサービスだなあ、とつくづく感心しました。

おひとり様市場

「おひとり様市場」が活気づいています。

おひとり様とは、文字通り「1人」シングルの客で、主に40歳代の男女のシングル層を指します。

自由になる時間・お金を持っており、その層に本当に良いと認められたら他の市場では売れない高価なものでも売れる、と各企業が魅力的に感じている市場です。



NECのパソコン”バリュースターTX”(水冷式デスクトップ)がその「お一人様達」の男性に売れているそうです。日経MJの記事では売れている原因を、通常機種よりもサイズが大きく価格もやや高いのだが、水冷式の良さと高機能がおひとり様市場に認められた、と分析していましたが、私はもう一つ違う要素があると分析しています。

年齢的に彼らは、NECの98シリーズが日本市場を独占していた頃にパソコンを触り始めた人達なので「パソコンと言えばNECの98シリーズ」という刷り込みが強いのだと思います。

NECが他社製品との違いを打ち出せば、一番反応する層だと言えそう。

NECがこのおひとり様達を絶えず惹き付けていくことに成功したら、熱烈なファン層を築けるはずです。

まずは、「当社にとってあなたは特別なお客様です」というアプローチが必要か・・・と余計なお世話ですね。



(写真は、私が仕事で使用している某社のPC。でかい・うるさい・不安定で、イイトコ殆どなし。

コミュニケーション三種の神器

スタンフォード日本センター作成による現代の日本におけるコミュニケーション三種の神器とは、次のものだそうです。



女子高生:携帯電話・プリクラ・カラオケ

音楽ファン:携帯電話(ポータブルプレーヤー)・DJマシン・VJマシン

一般家庭:携帯電話(ポータブルプレーヤー)・デジカメ(ムービー)・ハードディスクレコーダー



携帯電話はほぼ必須アイテムの様相です。やはり便利です。

携帯電話を持たない友人が「みんな約束の仕方が変わった。ルーズというかアバウトになってる。」と言います。

確かに携帯電話があれば、待ち合わせの時間や場所を決める必要がありません。

「今どこ?じゃ、こっちに来て。」と連絡を取れば良いので。

ということは、行動様式が変化しているということ。

これまでの「定番的待ち合わせスポット」が定番でなくなることもありえます。

逆に、携帯電話の機能をうまく使うことで新たな待ち合わせスポットを作り出すことも可能でしょう。人の流れも変わるかも・・・。

LGBT市場

LGBTとは、性的少数者のことを略した総称です。

具体的には、次の人達を指します。

L:レズビアン

G:ゲイ

B:バイセクシュアル(両性愛)

T:トランスジェンダー(性同一性障害者)



1/14付けの日経MJによるとアメリカでは、このLGBTに括られる人たちは概して「子供がいないため可処分所得が多い、インテリでトレンド感度が高い」

傾向にあることから、市場としての可能性に期待が高まっているそうです。

実に全人口比で5?15%を占め、消費金額ではヒスパニック市場並みだとのこと。

この数値を一体どうやってはじきだしたのか疑問があるのですが、旅行・IT・自動車産業などは、この層をハイクラス・トレンドセッターと位置づけ、彼ら・彼女たちをターゲットにした商品開発を始めているそうです。



・・・では果たして日本ではどうなのか?

確かに「マニア」「オタク」は、気に入ったモノ・サービスであれば高額でも購入する上得意客です。でも、日本ではまだ自動車・旅行など既存のサービス・商品をLGBTにしぼって開発するほどの市場にはならないかも。

・・・潜在的には存在するのか?

それなら明るくカミングアウトできるような「仕掛け」を作ると、一気に潜在化するかも?

いや、トレンドセッターと目される層が既にいくつか存在しているので、既存の枠組みを超越したカリスマ的なリーダーがLGBT層から現れることが必要かもしれません。

タイガー大越スペシャルコンサート

昨日、阪神・淡路大震災10周年記念事業の「タイガー大越スペシャルコンサート」に行ってきました。

トランペットと竹下清志さんのピアノとのデュオ。

場所は芦屋市立美術館。

震災の様子が壁に映し出され、「あの日」のことを曲にしたんだな、とすぐにわかるオリジナル曲でスタートした時は、なんとも言えない重厚な雰囲気で思わず涙する人も・・・。

吹き抜けのあるロビーで行われた為ものすごく音が響き、それがまた一層不思議な感覚になり、聞きながら自分自身の10年を振り返ってしまいました。



タイガー大越氏は芦屋市出身、アメリカを拠点に活動していますが、震災当日は里帰りしていたそうです。それ以降の考え方の変化についてのトークなどとても興味深いものがありました。また、その考え方・感覚が音楽にとてもよく表れていて、すごくピュアな印象を受けました。「最後はハッピーに終わりたいから」と観客を巻き込んでの演奏や数々の日本の唱歌(母さん・ふるさと・花などがブルージーにアレンジされてました)も大越・竹下デュオの新しい解釈でとても楽しかったです。

「自然は時に厳しいけれど、畏れ敬い大事にすることを忘れないでいたいね、

無理するのではなく、困ったときはお互いに助け合っていけるといいね。」というメッセージにもおおいに共感して帰ってきました。



(写真は、当日会場でもらったパンフレットのアップ)

今日はmobi・ジャネット・ヴァニラ

昨日に続き、東ハトのmobiシリーズです。

ハーベスト家の三女という設定です。

このイラストといい、自己紹介といい、今流行りのラップを意識されております。

紹介文では「サンド」「賛同」と韻を踏んでる所が芸の細かさですね。

・・・紹介文を声に出して読んでみて気付いたんですが、このまま読むだけでラップ調になりますね。





ジャネット・ヴァニラの紹介:名門ハーベスト家の三女、ついに参上!B(ビターのB)テイストなカカオ生地ハーベストで、ホワイトチョコをサンド!ヴァニラが香るホワイトチョコのHAPPYなフレイヴァに感動!

カカオにホワイトチョコをサンド!そのテイストに賛同!YO!」



mobi・いちごミルク(続・東ハトのお菓子)

売れているのか、売れていないのか?

あのハーベストがこんなにpopなお菓子になるなんて・・・。





いちごミルクの紹介:いちごチョコちゃん?初恋?

名門ハーベスト家の長女。恋をしてさらにスイートに変身。ダイジェスティブ生地のハーベストの中は甘酸っぱいイチゴチョコとマイルドなホワイトチョコの2つのおいしさに!

「彼のこと考えるだけで、いちご頭が赤くなっちゃう!ポッ





ハートマークも音符記号も原文のまま。

この設定、巷で言われるセレブをおちょくってるような、或いは名門やセレブのイメージからは程遠い自社製品ハーベストを「名門」と呼ぶことで自虐的なような・・・。

(注:ハーベストはその名のとおり、畑の収穫(ハーベスト)をイメージさせる薄焼きのビスケット。素材の自然な感覚を強調したお菓子。)

東ハトはこのmobi発売に当って、ダンスコラボレーションやファッションイベントでサンプリングするなど、これまでのイメージとは全く違うプロモーションを展開しています。パッケージと商品紹介から考えても明らかですが、これまでの東ハトの顧客層とは異なる層にアピールしたいわけですね。

これまで同社のお菓子を買っていたのは、「お母さん」達。

mobiシリーズは、暴君ハバネロで開拓したティーンエイジャー、やOL層。



でも・・・この商品、メジャーな店では見かけません。

現在の所、南大阪ローカル展開のコンビニで確認しただけです。

実績がついていってないのか?

はたまた、発売と同時に即完売したのか?

しばらく東ハトウォッチャーになります。

ギザギザのついたシャンプーボトル

昨日M-1が支持されているのは対象を「オープン」にしたからだ、ということを書きながら、頭の中ではシャンプーボトルのことを思い出してました。

あの横にぎざぎざのでっぱりがついたシャンプーボトルです。



ユニバーサルデザインの模範的な例として取上げられることが多いエピソードですが、あのボトルの形状を最初に開発したのは花王です。

当初花王は、顧客からの要望:「髪を洗っている時は目を閉じているから周りが見えない。シャンプーとリンスを間違えてしまう。何とかしてほしい。」に対応する為にこの容器デザインを開発しました。

そしてあのボトルを開発し、特許も取得したのですが、その権利を自ら放棄してしまいます。この問題は視覚障害者だけでなく、全てのユーザー共通の問題点である。よって、一社で独占するのではなく、全てのシャンプー容器にこのデザインを採用する方がユーザーの為となる、という見解からデザインをオープンにしたのです。

開発が形になるまでに、多くの費用と時間がかかっているにも関わらず。

結果、今では花王以外のシャンプーにも広く採用されているのは、ご存知のとおり。

もし、花王が使用料を課していたら、このデザインはこれほど普及しなかったでしょう。



マーケットへの浸透・ユーザーからの支持獲得を短期的に図るには、「オープン」の方が時代に即しているのかなあ、と感じた次第です。



(写真は、花王アジエンスシャンプーのボトル・わかりにくい(笑))

M-1グランプリ

既に何度か取上げている「お笑い」。

ここ数年のこのブームの火付け役は「お笑いオンエアバトル」という番組である(1999年スタート)、というのが自説であります。そして、そのブームはM-1グランプリによって更に確実なものになりました。

2001年に始まり、昨年の2004年大会では、20,617組がエントリーしたそうです。

これまでにも数々の笑いに関する賞はあったのに、それらが霞んでしまうほどM-1グランプリに勢いがあるのは何故でしょうか

それは、次の理由によるものでしょう。



?「漫才文化を底上げしたい」という信念から始まった為、門戸を広く設定。(プロ・アマチュア・地域・所属事務所を問わない。)

?賞金額が既存の賞より格段に高い。(1000万円)

?回を重ねる毎に勝利者のメディアへの露出が高まり、誰の目にもこの大会で勝つことの意義が明らかになりつつある。



特に?は注目すべきことだと思います。

このイベントは吉本興業が仕掛人なのですが、他の事務所や地域にも声をかけたそうです。

吉本や関西地域だけの取り組みでは、ここまで大きなムーブメントにはならなかったでしょう。「オープン」にしたからこその繁栄!「クローズ」でいくか、「オープン」でいくか。微妙かつ複雑で難しいポイントですが、M-1についてはオープンがハマったということですね。

サラ・パレツキーのブラック・リスト

連休を利用して、サラ・パレツキーの「ブラック・リスト」(ハヤカワ・ノヴェルズ)を読みました。

昨年末に買っておいたのですが、471頁もあり、しかもサスペンスものなので、一気に読める日まで寝かせてたのです。

シカゴの私立探偵V.I..ウォーショースキーという女性が主人公のシリーズ第12作目。

毎回新作が出るのを心待ちにしています。

彼女は、決してカッコ良くありません。愚痴も言うし、よく泣くし、感情を抑えきれずに啖呵を切ってしまう、そして自己嫌悪に陥る、ということを毎回やっています。でも、「やる時はやる」。

実に粘り強く仕事に取り組みます。

このシリーズの魅力は、主人公のキャラクターに加えて、細かい描写が鮮やかなこと。仕事に行きたくない時や疲れきった時、食事の描写などがとてもビビッドで生き生きしてます。まるで本当に存在しているのではないか、と思うほど。翻訳もうまい!

また、アメリカの現在がリアルに感じられます。今回は、9.11のテロ事件・愛国者法・戦争・人種差別・階級といったものがベースになっています。

仕事関係の本を読む合間に、もっとこの手の本も読めるといいのですが。

(写真は「ブラック・リスト」の表紙)

続・一粒万倍日

日本人でありながら、身の回りの日本的なことをあまり知らないなあ、と感じる今日この頃。

知らない言葉や事象に出会った際には、極力調べようと心がけています。

昨日の一粒万倍日もその一つ。

今日は一粒万倍日に関連した言葉に出会いました。

暦では今日は、「初辰(はったつ)」なのだそうです。

駅に住吉大社(大阪市住吉区)の「初辰まいり」というポスターが貼ってあり、隅に小さく「一粒万倍みのりまいり」と書かれていたので、初辰との関連を調べてみました。



商売発達と初辰をかけているようなのですが、初辰(毎月最初の辰の日)に参拝すれば、より一層力を与えて守り助けてくれるそうです。

境内にある種貸社・楠くん社・浅沢社・大歳社の四社を順に参ります。

最初に参る種貸社で「種銭」というお祓いをした硬貨を授かり、これを商売などの元手に加えて、一粒万倍の祈願をするそうです。

これが、稲穂が多くの稲を実らせるように商売繁盛となりますように、と大阪商人の間で信仰となったそうです。

商売繁盛に関連した信仰は、お稲荷さんや戎さん以外にもあったんですね。

(写真は種貸社)

一粒万倍日

平成17年1月7日(金)は一粒万倍日。

「いちりゅうまんばいび」と読みます。

事務所にあるカレンダーを見てたら、今月はこの日が7回もあります。(1/3,4,7,16,19,28,31)

一粒万倍とは、一粒の種子からその万倍もの収穫を得ることができる、という意味からわずかな資本で大きな利益をあげる、という意味に使われます。

事を始める・「出す」という行為を行うのに良い日なのだそうです。(但し、借金など借り物はだめ。)

吉日と重なれば、更に効果倍増。

祭事や24節気に詳しいカレンダーには、毎月一粒万倍日が記されています。

年の初めや春に加えて新しいことを始めるのに適した日が、一年に何回もあることを発見してうれしくなりました。

ブログの使い方

あけましておめでとうございます。

昨年はこのブログを立ち上げて以来、多くの方に読んで頂きました。

またブログを通しての出会いもあり、新しいツールで可能性が広がることってあるんだなあ、とつくづく感じ入りました。

読んだ感想を直接頂いて、継続するパワーにもなりました。

皆様、本当にありがとうございました。

そして、2005年もどうぞよろしくお願い致します。



今日受信したニュースによると、昨年はブログを始める人が爆発的に増え、米国ではインターネットユーザーの27%の3200万人がブログを見たそうです。

今年は、日本でもブログは更に浸透しそう・・・、ということでお正月休みにブログの使い方を研究しようと「ブログの力(ブログノチカラ)」という本を読んでみました。いわゆるノウハウやテクニックではなく、ブログの使い方やブログの可能性について書かれていて、とても面白く読みました。

一番面白い使い方だと思ったのは、投稿した記事を一切公開することなく、トラックバックやコメント・RSSなどの機能を有効に使って自分自身のメモ帳やデータベースとして活用する方法。なるほどなあ・・・。

媒体がペーパーだと保管に困るし、分類が大変。

新しいモノをどんどん試して、自分なりの使い方を見つける人はそれだけで仕事の達人になる素地があるのかもしれません。



(写真は「ブログの力」帯が派手です。)
プロフィール

chinenjin

Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
http://www.sandgbd.com/staffchinen.htm

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