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コミュニケーション力

これまで仕事を通じて、いろんな職種の様々な階層の方と話をする機会に恵まれてきました。

もうずっと長い間気になっていたことがあります。

それは「コミュニケーション力」ということ。



うまくコミュニケーションが取れる人・取れない人がいるのはなぜか?

その両者において共通するのは何だろうか?

コミュニケーション・スキルをあげたらそれで事足りるのだろうか?



コミュニケーションに関する書籍を読んでも、今ひとつ納得の行く答が得られませんでした。

最近ある会話を傍聴していて、その疑問がまたふつふつとよみがえってきました。

多くの言葉が行き交って一見スムーズに流れていたものの、どこかぎくしゃくしていたのです。



良いコミュニケーションに必要な要素って「こういうことなんだろうな」と漠然とした答えは自分の中にあったのですが、今ひとつ明確な裏づけが見つからないまま、「マナー研修」や「コミュニケーションスキル上達」といった研修をやってきました。

(注:私はマナーをコミュニケーションを少しでも円滑にする技術の一つと位置づけています)

ところが今日嬉しいことに非常に納得のいく答えを見つけました。

ヒントは、Communicationという言葉の中にありました。

その語源をよく考えたのです。

語源は、ラテン語のcommunicareで共有するという意味。

communeが共同体という意味であることからもわかるように、「共同」「共有」という概念が強い言葉なのです。



つまり、コミュニケーションというのは「何かを共有」できた時、「あー、いい話ができた。」と感じるのです。

同じ土俵にあがって会話ができれば、意見に相違があってもいいのです。

同じ土俵にあがれることがそもそも「何かしら共通の認識がある」ということなのですから。

一方、互いが何一つ共有するものがない、共通の認識を持てない場合は質の悪いコミュニケーションしか取れません。

よってコミュニケーションを円滑にしたいと考えるのなら、「テクニック論」をなぞるだけでは駄目。

相手の持つ知識・情報についていけるように、自分の世界を広げ、高めていかなければ、質の高いコミュニケーションは望めないということです。



いいコミュニケーションが取れないのは、スキルの未熟さの前に互いに「共有できる価値観・概念・経験・知識」がないことに由来するものなのでしょう。
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再開いたします

最後にアップしたのが4月ですから、実に5ヶ月ぶりの更新です。

しばらく更新をしていなかったにもかかわらず、当ブログを訪れてくださった皆様、本当にありがとうございました。

お客様の所に行けば「見たよ」「見てるよ」と声をかけて頂き、大変うれしく感じておりました。

その間何をしていたかと言いますと、書き物の仕事をいくつか頂戴しておりました。

締め切りに追われて、ブログアップする余裕がありませんでした。



(写真は、そのうちの一つ「ビジネスプランプレゼンテーションマニュアル」です。)















ブログに書く内容は仕事上で自分自身が気になったことや面白いと思ったことを主に取上げているのですが、休止中にいろいろストックが溜まってきました。

新しい月のスタートとともに再開いたします。

またどうぞ、お時間のある時に見に来て下さい。

まずは再開のお知らせでした。



ちなみに今日は一粒万倍日。

(9月は、1,9,16,21,28が一粒万倍日です。)
プロフィール

chinenjin

Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
http://www.sandgbd.com/staffchinen.htm

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