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CPFRで液晶32型テレビ

薄型テレビは今どこの家電店でも売れ筋商品ですが、昨年末からダントツなのが「液晶32型」。(参考までにソニーの液晶ベガ32型で本体サイズは、幅924X高さ541X奥行99mm。)



32型が売れている理由は、

他の大型テレビに比べ、日本の平均的リビングルームのサイズに一番なじむと受け止められたこと、

価格と大きさの値ごろ感があったこと

などが挙げられていますが、最大の理由は

「売り逃がし」を防ぐ製販同盟が可能だったこと、です。

つまり、液晶32型が予測を超えて売れている、という情報を販売現場がキャッチ

→すぐに生産体制に反映

→お客のニーズが冷めないうちに出荷・販売

が可能な体制を組めたこと、です。



家電販売店ギガスケーズデンキは、従来の製販同盟を更に進化させたCPFRというシステムを応用して、32型テレビのニーズを的確にキャッチしたのです。

CPFR:Collaborative Planning, Forecasting Replenishment

需要予測と在庫補充の為の共同事業。

従来のSCMとの違いは、販売実績・販売計画・在庫情報に加え、需要予測まで共有することです。ケーズデンキでは、3?6ヶ月前に販売予測をメーカーに開示、以降毎週その予測を販売状況に応じて修正し、その都度情報を開示したようです。

予測の確定は、納品の3週間前。

商戦に入ってからは、売れた分だけが自動発注される仕組み。

これで、年末商戦ケーズデンキだけは品切れ知らずだったそうです。

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Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
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