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仏カルフール日本市場から撤退

カルフールは日本に進出して5年弱ですが、撤退だそうです。

日本人がこんなに品揃えにうるさく、輸入物好きだったとは・・・、とカルフール側が驚いた、というコメントはあちらこちらで紹介されていました。

一時は、そのギャップを修正すべく顧客からの声をこまめに集め、品揃えに生かす、という工夫が見られましたが、ここ一年ほどは効率重視の品揃えに戻り、顧客の期待に応える試みを諦めてしまったかのような売り場になっています。



カルフールの戦略については当分新聞各紙で取上げられると思うので、今日は裏ネタを。

昨年、カルフールのある店舗で幼児の姿が見えなくなりました。

店舗面積があまりに広い為、母親は1人で探すのは無理だと判断してすぐに店員に事情を伝えたそうです。

店側は万が一のことを考えて、即刻店舗の全ての出入り口のシャッターを降ろし、お客様に理解と協力を求め、出入りする人を全員をチェックしたそうです。

そして、帰ろうとする客の1人に挙動不審な人物を発見。

その客にも協力を求め、毛布・布団が入っていたその客の買い物カートの中身確認をしたところ・・・、その毛布に幼児がくるまれていたそうです。

その場に居合わせた人から聞いた嘘みたいな本当の話。

カルフールの対応は見事なほど迅速で鮮やかだったらしく、その後地元住民達の信頼は一気に高まったのだとか。

主婦達の間では、必ず日本の複数の競合スーパーと比較されるそうです。

いわく「Aでは、こうはできない、Bだったらきっとこう。さすがカルフールは、外国のスーパーだ。品揃えはいまいちだけど、安心できる。」

(さすが大阪人、手厳しい・・・。)

せっかく、築かれた「安心して買い物ができる店」という信頼も撤退と共になくなる、と思うと残念。







(写真:輸入食品店にて。

「さつき、塩まいておやり、と赤木はるえが使ったかもしれない」。

下町の中華料理屋幸楽で、イタリア産の塩を使うことは絶対無い、と思わず突っ込んでしまう入魂(?)のPOP。)


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Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
http://www.sandgbd.com/staffchinen.htm

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