スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キリン今度は上海冷茶

キリンビバレッジの烏龍茶「聞茶」が市場から退いてからというもの、烏龍茶市場はサントリーの独占状態。

各社緑茶・健康機能性飲料については積極的に商品投入されますが、烏龍茶については平静が保たれていました。



そこに、キリンビバレッジが新たな動き。

2005年度新商品開発のキーワードに「アジアの風」を定め、オールアジアから題材を発掘するそうです。第一弾として発売された「上海冷茶」。烏龍茶、茉莉花(ジャスミン)茶、桂花(キンモクセイの花)をブレンド。上海の女子大生やOLの意見も取り入れて、開発された自然な甘さと透きとおった香りが楽しめる全く新しい味覚なのだそう。

停滞している烏龍茶市場に、おいしさの新境地を拓く、という意気込み。

飲んでみましたが、大地真央のCMのインパクトが強すぎて・・・。

味やコンセプトとしては、絶対「聞茶」の方が新鮮だったと思うのですが。



そして迎え撃つサントリー。 

従来のウーロン茶は「岩韻調」(中国ではお茶のおいしさに「韻」という字を使うらしい)なのに対して新たにサントリーウーロン茶「音韻調」というのを出しています。やわらかウーロン茶「華香音韻調」は、繊細な甘みと華やかな香りのウーロン茶。(商品パッケージより)

これって、明らかにキリンの「聞茶」のコンセプトに通じるものがあるし、パッケージも「聞茶」っぽいのだなあ・・・。

サントリーの烏龍茶が強いのは、常に質の高い広告を出して消費者に記憶してもらえてるから。特に商品のリニューアルもなく、静かに自社のポジションを守っているうちに競合が相次いで衰えていった、という印象がぬぐえません。キリンの井上陽水のCMも良かったのに。

フォロワーとしての政策が尽きたのか・・・。















(写真:大地真央の交通広告。梅田の駅構内がこれで埋め尽くされてました。)ブログランキング

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

chinenjin

Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
http://www.sandgbd.com/staffchinen.htm

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。