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会話は本当に言葉のキャッチボールか!?

先日のNHKの「爆笑問題のニッポンの教養」、ご覧になりましたか?
「おしゃべりな脳」、私は興味深く見ていました。
言語脳科学の酒井邦嘉氏に爆笑問題がインタビューするのです。

テーマは「人はなぜ言語を使えるのか?」。
酒井氏はヒトの脳の中に「文法中枢」という場所があることを発見しました。
(文法中枢とは、酒井氏が名づけたもの)
文章・音韻・単語・文法、それぞれを理解する時に、脳の中で働く場所が違うのだそうです。
これだけでもとても面白かったのですが、
思わずうなったくだりがありました。

要約すると、こういうことです。
「会話は言葉のキャッチボール、と言われているけれど、
本当は違う。
相手の言った言葉を100%理解しながら話してるのではなくて、
相手はこう反応するだろうな、
今度はこう言うだろうな、
と常に想像しながら話してるのです。
つまり、相手に向き合いながら、目の前に鏡を置いて自分と話しているようなものなんです。」
NLPやコーチングに出てくる「ミラーリング」を思い出しました。
密接に関係している話です。

確かに、「言語」というのは、
その人のこれまで生きてきた経過の中からしか生まれないので、
全く同じ内容として捕らえるのは難しいです。
じゃあ、相手と言葉や考えを共有できないかというとそうではないのです。
相手のことをよく知ろうとすればするほど、
それを積み重ねれば積み重ねるほど、
相手のリアクションがわかるようになる。
そうやって、常にいろいろイメージしながら会話ができる、
無限に会話ができるということが
人間にしかできないことなのです。
NHKのHPにダイジェスト版が紹介されているので、リンクを貼っておきますね。
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090203.html
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Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
http://www.sandgbd.com/staffchinen.htm

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