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言葉の定義:「機密性」。

本を読んでいて、ふと疑問に思った部分がありました。

それは、
「ある情報を共有すべきかどうか、その判断は『要・不要』ではなく、
機密性があるかどうか、だ。」というもの。

え、機密性って「重要な秘密があるかどうか」っていうこと?
思わず意味を調べました。
どういう意味だったっけ?

機密:〔枢機に関する秘密の意〕重要な秘密。
主に政治上・軍事上の事柄についていう。

さらに、ISO/IEC 17799(BS7799)およびGMITS(ISO/IEC TR 13335)の定義によると、
機密性とは、アクセスを許可されたものだけがその情報にアクセスできること。
すなわちアクセス制御が確実に行われていることが機密性を保っている状態。
機密性が損なわれるとアクセスすべきでないものがアクセスしてしまい、不正アクセスを招くことがある。

ずいぶん定義が具体的になりますね。

セキュリティを「ハードウェア」や「ソフトウェア」だけではなく、
情報「収集」の段階で、
情報の性質によって区分することで確保しようということなのですね。

この考え方でいくと、
「機密を守る必要がないものを『情報』として共有する」
ということになります。
機密性のないものだけが共有される。
そして、
機密性のあるものは、単なる情報以上の価値を持つ。
・・・ということになるのでしょうか。

ここまで考えて、「フリービジネス」が流行る要因が少し納得できました。
フリービジネスが流行る原因については、あらためて。
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Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
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