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読書メモ「齋藤孝の速読塾」

「齋藤孝の速読塾」(ちくま文庫)を読みました。

仕事柄多くの本を読みたいので、速読は前から気になってたのです。
しかし、速読の勉強会に行った人の話なども聞いてみたところ、
「フォトリーディング」(写真のように記憶する)的な読み方が多い。
この方法は私が読みたい本には向いてないのです。
理論書が多いので、イメージでの理解は危険。
しかし、齋藤さんのこの速読法なら学術書も読める。
むしろ学術書に向いていると言ってもいいかも。

早速使おう、と思っている点だけピックアップします。

・本の内容について「表現する機会を逃さない」。積極的に何か述べてみる。
これは、確かに本で書かれている知識を自分の血肉にするのに有効な方法。
それで、こうしてブログに書いています。(笑)

・全部読まなくてもいい。
「本は最初から最後まで読むもの」という強迫観念から自由になろう。

ああ~、確かに。「読まねばならぬ~」と思ってました。

・自分の”身体感覚”を利用して、感覚的に反応した箇所を取り出していく。
自分の身体感覚を使って、本を読むというのが新鮮に感じました。
これなら読みやすい!!

・本の目次をコピーして、基本理解のマップとして使う。
これはたまにやるんです。
速読に役立つとは思ってもみませんでした。



それから速読のスキルとは別にとても印象に残った言葉。

本を読む時には「その内容に新たな価値を付加して、オリジナルのアイデアや提案、見方をする」ことを目指そう。
これを著者はAレベルの理解力、つまり速読力、と呼んでいます。
Aレベルの理解力があれば、人との関係が長期的に安定する。愛より理解力を!とも。

そうなんですよね~。
理解しようとする気持ち・理解する力があれば争いを避けることができる、
これは私も常々考えていました。

『「理解力」を高める研修』プログラム、あったらいいな。
つくれるかな~。
課題は何をもって「理解力」が高まったと判断するか、
モノサシをどうつくるかだ。

こうやってアイデアがわいてきたので、読んだ価値あり。
星4つ:☆☆☆☆。
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プロフィール

chinenjin

Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
http://www.sandgbd.com/staffchinen.htm

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