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お茶を置く場所?

公私を問わず、なくてはならないコミュニケーション。

私自身もまだまだ未熟で、コミュニケーションの達人を目指している途中であります。

このブログでは、ビジネスの場でのコミュニケーションについて時々書くつもりです。



私が、ビジネスにおけるコミュニケーションに興味を持ったのは、ある大先輩の新入社員研修にアシスタントとして同行した時からです。

新入社員研修ですから、ビジネスマナーを中心とした内容でした。

ビジネスマナーというと、「要は行儀作法でしょ」「型どおりやっていればいいんでしょ」というイメージを持たれがちなのですが、その先輩の講義は少し違っていました。

ちょっとした1つの決まりにも「理由」やそうなった「背景」が存在することを教えていたのです。

それらを知ってしまうと、ビジネスマナーはコミュニケーションを円滑にする為のすばらしいツールに見えてきたのです.



例えば・・・

来客中のお客様にお茶を出すとします。

お客様の右側・左側のどちらにお茶を置くといいか、知っていますか?



答えは、右側なのです。

では、なぜ右に置くのか?

お茶を飲む仕草を考えてみるとわかります。

日本人は圧倒的に右利きの人が多いのです。

右利きの人の場合、右手で湯飲みを持つわけですから、その手に近い場所にお茶を置くと違和感がないのです。

試しに左側に置いたら、多くの方は自分でその湯飲みを自分の正面又は右側に動かすはずです。

レストランやカフェのようなシチュエーションだとそう気にもならないのでしょうが、会社の応接室や会議室にあるテーブルの上だと書類が広げられることもあり、自分のきき手に近い場所に飲み物がある方が落ち着くようです。

すごく細かなことですが、相手のことを考えられた動きだと思いませんか?(つづく)
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プロフィール

chinenjin

Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
http://www.sandgbd.com/staffchinen.htm

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