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カリスマと組織

昨日、スティーブ・ジョブズ氏のカリスマ性について書いたばかり。
タイムリーにも今朝のCNETJapanにアップル株主総会の記事が出ていました。


私が興味を覚えたのは、彼の後継者にまつわる問題。
その彼が病にでも倒れたら会社はどう対応するのか。
実際、昨日紹介した「伝説のスピーチ」で彼は癌を宣告された経験を語っています。
ナンバー2的な存在はいるけれど、ジョブズ氏ほどのカリスマ性はない。
アップル社=ジョブズ氏とイメージされるほど、
彼のキャラクターは強烈なのです。
アップルの株主は、カリスマ性あふれるリーダーがいなくなった途端、
その組織の魅力が薄れてしまうことを懸念しているのです。


カリスマと組織との関係は微妙です。
カリスマが率いる組織だから魅力があるのか、
(この場合、カリスマが去ったら組織の魅力はなくなる)
あるいはカリスマを抱えることができる組織だから魅力があるのか。
アップル社の場合、スタートは明らかに前者です。
しかし、今は後者なのではないか、
ジョブズ氏自身が自分のためにそういう組織をつくりあげているのではないか、
と私は思っています。
(ある時点でアップル社は創業者であるカリスマと相容れなくなり、
彼を放り出しています。wikiをご参照ください。)


問題は、その組織に属している人達がどう考えているのか。
組織の魅力に安住してしまうと、次のカリスマを内部に見つけるのは難しいでしょう。
アップルの後継者問題、私は外部から人材調達してくるのではないかと予想しています。
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Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
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