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サラ・パレツキーのブラック・リスト

連休を利用して、サラ・パレツキーの「ブラック・リスト」(ハヤカワ・ノヴェルズ)を読みました。

昨年末に買っておいたのですが、471頁もあり、しかもサスペンスものなので、一気に読める日まで寝かせてたのです。

シカゴの私立探偵V.I..ウォーショースキーという女性が主人公のシリーズ第12作目。

毎回新作が出るのを心待ちにしています。

彼女は、決してカッコ良くありません。愚痴も言うし、よく泣くし、感情を抑えきれずに啖呵を切ってしまう、そして自己嫌悪に陥る、ということを毎回やっています。でも、「やる時はやる」。

実に粘り強く仕事に取り組みます。

このシリーズの魅力は、主人公のキャラクターに加えて、細かい描写が鮮やかなこと。仕事に行きたくない時や疲れきった時、食事の描写などがとてもビビッドで生き生きしてます。まるで本当に存在しているのではないか、と思うほど。翻訳もうまい!

また、アメリカの現在がリアルに感じられます。今回は、9.11のテロ事件・愛国者法・戦争・人種差別・階級といったものがベースになっています。

仕事関係の本を読む合間に、もっとこの手の本も読めるといいのですが。

(写真は「ブラック・リスト」の表紙)

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プロフィール

chinenjin

Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
http://www.sandgbd.com/staffchinen.htm

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