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ご褒美市場:自分を褒めてやりたい女性達

「今日だけは自分を褒めてやりたい」の名ぜりふを残したのは、マラソン選手の有森裕子。

1996年のアトランタ五輪で銅メダルを獲得した時でした。

この言葉は多くの人の心を捉えたようで、その直後は私の周りでもにわかに「自分を褒める人」が続出しました。



アトランタ五輪から10年近く経った今、女性の間では「がんばった自分へのご褒美」と称して自分だけのプチ・イベントをつくり、楽しむというスタイルが定番化しています。

更に最近ではがんばったかどうかはどうでもよくて、ただ何かのお題目がほしいだけ、というケースも多いようです。バレンタインデーが近づいてますが、ここ2、3年「自分用」に買う女性が増えているのもこの「ご褒美ニーズ」が一役買っていると思われます。

そのニーズに気づいた都心の一流ホテルは、こぞって「女性お一人様宿泊プラン」を売り出しており、どこもよく売れているそうです。



先日日経新聞に働く女性対象に実施した調査記事がありました。

「自分にご褒美す驕vのは、忙しさが続いた後やボーナスが出た時、誕生日などが上位。思わず笑ってしまったのは、明日への活力の為、欲しいものを買う時の言い訳、認められてない自分を励ましたい時にご褒美する、という回答。ご褒美の意味をなさない・・・。

ご褒美として買うアイテムとして、アクセサリー、バッグ、服、旅行などが上位に挙げられていました。なかなか単価が高いモノばかりです。「褒美」なので、価格より質・雰囲気を重視していることも考えられます。

誰がどういう時に何を選んでいるのか行動パターンを分析できたら、この魅力的な市場攻略のヒントが出てきそうですね。







(写真は、森永のチョコレートDARS。今のCMが好きで時々購入。
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chinenjin

Author:chinenjin
知念くにこ
S&Gビジネスディレクション㈱勤務
米国NLP™協会認定トレーナーアソシエート
詳細プロフィールは↓に。
http://www.sandgbd.com/staffchinen.htm

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